シュミレーションRPGと前回の記事で書いたけど、育成シュミレーションがしっくりくるような気がしてきた「まほやく」
まほやくをプレイ(攻略)するのに重要な「育成」と「覚醒」
そう、まほやくというゲームはキャラクター(以下:魔法使い)を育成して覚醒させないと話になりません。
メインストーリーを読むために戦闘は不要なのですが
イベントに参加したり、ミッションで訓練をするには戦闘パートがありそこで覚醒した魔法使いたちに頑張ってもらわねばならん。
結果、育成と覚醒が必要になってきます。
もちろん、無理に育成・覚醒をしなくても戦闘はできるし訓練もできますが、まず戦闘に勝てないと思われます。
イベントや訓練を有利に進めていくためには、必ず覚醒した魔法使いたちが必要。
まほやくの育成は、パラメータをUPさせて覚醒させると強い魔法使いが作れるというわけです
一つのパラメータを特化させるもよし、全体のパラメータをバランス良くあげるもよし、 育成の仕方はプレーヤー次第といった感じです。
これ、コツが必要かな~とも思うし、運的なものもあるな~と感じています。
覚醒先はたくさんあるんですが、覚醒先をピンポイントで狙って育成をスタートしてもパラメータは条件を満たしていても、特性が揃っていなくて目的の覚醒先へ覚醒できなかった!なんてことが多々ありました。
(ただ単に、私の育成が下手ということもあります!)
今回はカードの見方について触れていこうかな、と。
カードの見方
レアリティ
カードのレアリティは4種類。
N
R
SR
SSR
SRが最高レアリティ。
最近なかなか引けないんだよなー。
排出率が良いのか悪いのか、まだよく分かりませんが…私はあまり出ません!(笑)
属性
カードにはそれぞれ属性があります。
属性は全部で5種類。
クール(Co.)=青
リラックス(Re.)=緑
ハッピー(Ha.)=黄
パッション(Pa.)=赤
プライド(Pr.)=紫
ちなみに赤丸の上にある、雫のマークや葉っぱみたいなマークは属性ではないので注意。
そっちは魔法使いの出身国です。
基本パラメータ等
カードの基本情報。
ここで、カードが持つ基本的なパラメータや特性の情報などを確認してパーティ編成し、育成していきます。
①基本パラメータ
育成でシナリオカードに編成したときの基本パラメータになります。
(シナリオカード=メインカードのこと。覚醒したい魔法使いのカードを設置する場所です。)
②パートナーボーナス
育成でパートナーに編成したときの基本パラメータ。
育成中はシナリオカードとパートナーカードの交流が行われます。
このとき、交流に参加したパートナーが付与するパラメータの上昇ボーナス値がここの数字になります。
(パートナーカード=シナリオカード育成のためのお手伝いカード。メインカードに付与したい特性を持ったカードや強化したい属性の値が高いものを パートナーに設置すると良いです。)
③パートナー特性
育成でパートナーに編成したとき、シナリオカードに確率で付与される特性です。
覚醒にはこの「特性」も重要になってきます。
(覚醒については別記事にします。)
④育成スキル
育成でパートナーに編成したとき、確率で発動するスキルです。
カードによっては非常に有利に働く場合があるスキル。
発生はランダムです。
⑤成長リスト
カードが持つボーナスのリストです。
カードのレベルに応じて開放されていくようになっています。
カードのレベル上限は同じカードを合わせるか、特定のアイテムでレベル上限を上げることで開放していくことができます。
スキルもカードレベルを上げることで、スキルレベルが上がる仕組み。
カードの上限解放
カードにはレアリティによってそれぞれレベル上限が決められています。
同じカードを合わせたり、上限解放アイテムを使うとレベル上限を上げることが可能。
レベル上限を開放すると、前述した成長リストも開放されていきカードが強くなるため、育成を有利に進めていくことができます。
またカードにはそれぞれストーリーがついていてカードレベルを上げることでストーリーを開放し読むことができます。
初回読了でマナ石(ガチャ回すのに必要)もらえます。
上限解放はレアリティに関係なく、全て5回まで開放できます。
Nカード→通常レベル45がMAX。上限解放5回でレベル70まで上げれます。
Rカード→通常レベル55がMAX。上限解放5回でレベル80まで上げれます。
SRカード→通常レベル65MAX。上限解放5回でレベル90まで上げれます。
SSRカード→通常レベル75MAX。上限解放5回でレベル100まで上げれます。
まとめ
基本的なカード情報の見方について書いてみました。
最初は何をどうやったらいいのか、いまいち掴めなかった まほやく。
分からないなりに、なんとなーく進めていたら徐々にコツが掴めてきて楽しくなってきた まほやく。 魔法使いを覚醒させてパーティーを強くするのはもちろんなんですが、個人的には各魔法使いの全覚醒を集めたい!という衝動に駆られる。
収集癖がある人はいいかもしれない(笑)
次は結構 大事かも、な「特性」についてススメー!
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